クレンジング研究所

ニキビのある肌に適したクレンジングの選び方

ニキビが悪化しないように使用するクレンジングも検討する必要があります。
ニキビのある肌でも使用できるクレンジングを選択する場合、洗浄力、油分、厚みから判断します。また、メイクの濃さもあるため、これらの判断基準とメイクの濃さも考慮して選ぶことが大切です。
洗浄力は、界面活性剤が少ない物を選びます。ニキビは炎症を起こしている状態で刺激に弱く、クレンジングに含まれる界面活性剤はメイクなどを落とす働きがあり、メイクが良く落ちるタイプには界面活性剤が多く含まれています。
油分は、ニキビの原因のひとつであるアクネ菌のエサになるため、悪化させる可能性があります。油分が多いタイプには界面活性剤が多く含まれていることが多いです。
厚みはリキッドやオイルタイプではなく、クリームやミルクタイプのことで、クリームやミルクタイプは泡立てることができ、手のひらにのせると厚みがあるタイプで、厚みがあるタイプは手のひらと顔の間でクッションになり、肌へ与える摩擦を最小限にできます。

ニキビ肌の時のクレンジング方法

ニキビができている時には外部からの刺激に肌が敏感になってしまっているので、クレンジングを行うことでニキビを悪化させてしまうことがあります。そういった時のクレンジング方法としては、まずは顔に触れる前に手を石鹸できれいに習います。そうすることで目には見えない雑菌を落とすことができます。クレンジング剤を多めに手のひらに取り、両手を合わせるようにして手の中で温めます。そうすることで肌となじみやすくすることができます。まずは目元、まゆ毛、唇にのせるようにしていき、おでこや鼻、ほっぺ、あご、フェイスラインと言った順にのせていきましょう。最後は目の周りにのせ、両手の指の腹を使って顔全体をくるくると小さな円を描くように顔の内側から外側に沿って指を動かしていきます。肌にメイクが残ってしまうとニキビの悪化につながってしまうため、あせらずに丁寧に行っていくことが大切です。そしてぬるま湯でしっかりと洗い流すようにしましょう。

pickup

Last update:2017/3/31